シェアハウスもりびと荘のことを1月4日に、
「残すは、入り口からもりびと荘、奥の畑までの凸凹道の整備・・明日から着工いただく予定です。」
と書いていましたが、まだ完成には至らず。。
古い通路を掘り返すと予定変更せざるを得ないことや、古い水道管が水漏れしたりといろいろあり、その都度予定変更・手法変更・・さらに、モルタルを打ってもらう工事はお天気にも左右されるため、スケジュールも読めずと難航中です。
これまで、凸凹で足を捻挫しないように気をつけて歩いたいたことや、雨が降ると水溜まりができてピョンピョン水溜まり以外を探しながら畑に行っていたことが解消されるかと思うと期待感で首がキリンさんになってしまいます(笑)
工事工程の一つ目は、
・もりびと荘前の通路の水溜まり対策:まず、古い土管を取り除き塩ビ管(?)に交換、その塩ビ管の上部に穴を開けて雨水を浸透させ対策
次は、
・畑に面した休憩スペースの床の整備:古いアパートの階段跡を整地し休憩スペースを拡大。モルタル敷きとインターロッキング敷きのコラボ敷きができてきました。
このモルタル、乾くまでは誰も踏まないでほしいと願っていましたが・・翌朝見るとやはり侵入者が・・・まだ軽いので軽症でしたがカワイイ猫の足跡がついていました(=^ェ^=)💦
そして、このあとは、
・もりびと荘前の通路に土を戻し凸凹道の原因でもあったブロックを敷き直したいらに仕上げてもらう作業
その次は、
・駐車場に面した通路の整備、そしてCOME Labの勝手口までの通路への廃材となった木を敷きつめた木道づくりとなる予定です。
道普請として、ろんな人に関わってもらいたいなと当初は考えていましたが、道づくりって大変なこともわかったので、ここはプロにお任せすることとしました。
道が整ったら、余ったスペースにハーブを植えようか果樹を植えようかと妄想が膨らむばかりです^^